桜が舞う季節に
ぅわーー・・・
すっごいショックなんですけど・・・
優「まぢかーー」
和「まじだよー」
アハハ・・普通に返されちゃったよ
蓮「まぁ、滋雨。気にすんな
お前も少しでも克服できた方がいいだろ?」
滋「別に、克服できなくてもいいし・・」
雅「まぁ、とりあえず
祐希は紫嵐ということで」
滋「俺、認めて「認めますよね??黒笑」ハィ・・」
雅「まぁ、どうします?説明すると
A,B,C,D,Eと幹部って言う風に
なりますけど・・・」
優「どうゆう、基準?」
雅「簡単に言うと
A=買い出し下っ端の下っ端系
B=留守番とか倉庫にいつもいるやつ
C=特攻部隊系
D=情報収集部隊系
E=次期幹部候補や走り専門チーム
みたいな感じだね」
和「まぁ、下っ端と戦わせてみればいいんじゃない?」
優「どっちでもー」
雅「じゃあ、そういう事で
蓮たちもいいですね」
蓮「あぁ」
滋雨「ふんッ」
樹「・・・コクッ」
という訳で、下に降りることになった」