桜が舞う季節に
和「じゃあ、AとBからだね」
雅「どっちにします?」
優「一気にかかって来てもいいよ」
雅・和「えっ!いいの?軽く150はいるけど・・」
優「楽勝~♪」
蓮「じゃあ行って来い」
優「じゃ、スタート!」
~2分後~
優「ふぅー。終了!」
和「強ーい!もしかしたら
僕たちよりも強いかも!」
そりゃ、氷架総長だてにやってないからね♪
蓮「祥と翔行け!」ニヤッ
祥・翔「はいっ!」
Eチームのやつらか・・・
楽しめるかな?フフッ
~5分後~
優「ん。もう終わり?」
祥「ハァハァ・・・」
翔「もう・・無理・・」
早いなぁ~
あれ?
和輝の口がすごいことになってるんだけど・・
和「す・・・す・・すげぇ!祐希やるじゃん!」
雅「弱いっていうのはやっぱり嘘だったようですね」
蓮「お前は、幹部だ。」
優「よっしゃぁ~!」
蓮「いいかぁ!!お前ら!祐希は今日から
幹部だ!実力も見てのとうりだ!分かったか!」
下っ端「「「「「はい!」」」」」
ん?蓮がこっち見てる
挨拶か?
雅「いいですか?」
俺は、壇上に上がった