桜が舞う季節に
優「とりあえず、私は女ってことで」
和「さっきはゴメンネ><俺らに
媚びうる女って多かったからさ・・・」
優「あたしごめん。分かってるのに
そんなことして・・」
和「良いよ!!優姫は特別♡」ギュッ
いやーーー!超カワイイ!
優「うれしいー♡」ギュ
ベリッ
和「もーー!蓮なにすんのさ!
せっかく優姫と仲直りしてたのに・・」
蓮「うるせぇ・・和輝は下っ端たちのところいっとけ」
和「ぶーーなんだよ!僕だけー」
そういって、和輝は行ってしまった
蓮「お前はあいつといたかったか?」
優「別に、そうじゃないけど・・」
蓮「そうか・・・」
グイッ
え?どうなったの?
蓮に抱きしめられてる?
蓮「お前・・・俺の女になれ・・」
ドキッ
え・・・なにこれ・・
優「もーーからかわないでよー」
私はそういって、蓮の腕からすり抜けた
いや、答えに迷って逃げたんだ
私は・・・