感想ノート
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大迫環 2012/09/28 23:41
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>シスコさま
こんにちは☆
来てくださってありがとうございます。
誰かにきっかけを与えてもらわないと気付けないことって、恋愛に限らず誰にでもあると思うんです。
素敵なお題をいただいたので、まさにその瞬間を表現してみようと、チャレンジしました。
ドキドキしていただけて、うれしく思います♪
ありがとうございました!
大迫環 2012/09/13 09:32
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こんばんは(^^)
こちらの作品読ませて頂きました。
月明かりによって暴かれた二人の恋する表情、ぶつかる視線が目に浮かぶようでした。
弟の和哉君には感謝しないと…ですね(*^^*)
静かなのにドキドキする、素敵な恋瞬をありがとうございました♪
来海シスコ 2012/09/12 22:50
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>羽樹緩真さま
こんにちは☆
来ていただいてありがとうございます!
昔は街灯もなかったので、夜の暗さといったら文字通り「月明かりのみが頼り」だったと思うんですよね。
そういう特別な状況で、やっとお互いの気持ちを確かめ合えるふたりの不器用さを表現してみました。
今の時代はどこも明るいので、なかなかこういうシチュエーションに出会えないけど、こういう穏やかな恋の始まりもいいなぁと思います♪
また別の作品にもお邪魔します。
素敵な感想ありがとうございました!
大迫環 2012/09/11 11:18
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>つきひとさま
こんにちは☆
改善はできそうですが、今のままでも私なりによく書けたと思っているくらいで、これでも納得しているんですよ(笑)
1000文字程度というお題に沿いたい気持ちもあるので、マイナーチェンジくらいで済まそうと思っています!
いろいろお気遣いいただいて、ありがとうございました♪大迫環 2012/09/11 10:06
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大迫さま☆
再びお邪魔します(笑)
そして丁寧なお返事をありがとうございます♪(^^)
え~とですね、内緒なのですが、さすがに6000文字でダメ出し食らったお姉さんがいましたが、多分2000文字くらいは大丈夫ですよ~
もし納得いくように仕上げたいのなら、ヒカルちゃんに、つきひとにそう言われたって言って下さいませ(^^)
あ、『風鈴』本編させて頂きます。教えて頂いてありがとうございます♪
かわせつきひと 2012/09/10 22:33
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>つきひとさま
はじめまして★
お立ち寄りくださってありがとうございます。
そうなんですよね。
なんとか1000文字にしなくちゃと思って…。
最初に勢いでバーッと書いたら1400文字くらいになっていて、そこから削って削って、まとめてまとめて…とやっていたら、こうなりました。
本編といいましても、「風鈴」には和哉も雪乃もわずかに登場するのみですので、理解度は変わらないかと思います。
とはいえ、「風鈴」は私がこれまでに書いた小説の中でも群を抜いて人気がない作品ですが、私自身はとても気に入っていますので、お読みいただけたらうれしく思います。
短く詰め込んだ中から、秋の雰囲気を感じていただけて、安心しました。
まだまだ改善の余地ありのこの作品。
もう少し余裕を持った表現になるよう試行錯誤してみます!
ありがとうございました♪
大迫環 2012/09/10 22:24
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>宇佐木さん
こんばんは★
さっそくありがとうございます!
いえいえ、短編だからこそ大変なのですよ。
私は内容を詰め込みすぎてしまうので、短くまとめるのが苦手なんです(笑)
でも、流れる空気を「素敵」と言っていただけて、そして何より「環さんにタッチできてよかった」のひと言がいただけて、すべて報われました♪
こういう企画に参加するのも楽しいですね。
またご縁がありましたら、声をかけてくださいね!
ありがとうございました☆
大迫環 2012/09/10 22:14
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初めまして(*^^*)
戸惑う二人を月明かりが優しく包み込む
まさに秋にぴったりの作品でした。雰囲気が出ていて凄く素敵でしたよ。
でも、二人が寄り添うスピードがちょっと早くて、なんとか千文字で収めようとする大迫さんの苦悩が伺えました(笑)
きっと凄く真面目な方なんですね(^^)
なんか本編読むとスッと理解出来る感じがあるから、これは読まなくちゃかな?(笑)
おかげ様で一足早い十五夜を堪能出来ました。ありがとうございます!
かわせつきひと 2012/09/10 20:20
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こんばんは☆
早速覗きにきちゃいました(^_^)
短編にも関わらず『大変だ』との知らせにどきどきしてしまいました。
昔の雰囲気は読んでいてどこか胸がきゅうっとします。
そんな素敵な空気が広がった素敵な作品でした。
環さんにタッチできてよかった(*^_^*)宇佐木 2012/09/10 17:57
>泉ヒカルさま
こんばんは★
この作品は、今よりもちょっと前の時代のお話です。
昔は今ほど恋愛に対して積極的になれなかったのかな、という想像のもと、弟に背中を押され、街灯もない夜道でようやく手にする恋の始まりを描いてみました。
「風鈴」という作品の登場人物ですが、彼らは脇の中の脇なうえ、「風鈴」中ではすでに結婚していますので、あまり繋がりは感じないかもしれません(笑)
でももしこの作品がご縁で「風鈴」もお読みいただけるなら、こんなにうれしいことはありません。
お時間がありましたら、ぜひ!
あまり作家さんとの交流がないものですから、こういった企画は初めてで、とても楽しく参加させていただきました。
こちらこそ、ありがとうございました♪