SA-KU-RA〜これが俺の歩む道・これが私の歩む道〜
私は、モエさんが同じ席にいるのも忘れて、夢中で心生に質問攻めした。
血液型何?
彼女いてるの?
好きな食べ物は?
???????
「お前は、赤ずきんちゃんかっ??質問多すぎだろっ!!めんどくせぇよお前!!」
質問攻めする私は、心生に怒られた・・・。
シュン・・・。
「A型」
「彼女はいる」
「好きな食べ物は、梨とかナタデココヨーグルト」
心生は私がした質問は全部答えてくれた。
少し乱暴な言葉使いの心生だけど・・・。
彼の目はとても優しい目をしていた。
それが、とても印象的だった。
つーか、彼女いてるんだ。可愛い彼女がいてるんだろうなぁ・・・ハァ。
何故か知らないけど、少しショックだった。
はっ??一目惚れ!!!
ダメダメダメ!!
男は要らない!信じない!自分にそういい聞かせた。
そうしないと、マジで心生に一目惚れしてしまいそうだったから・・・。
つーか、好きな食べ物・・・梨、ナタデココヨーグルトって、
子供かてっ。(笑)
なんか心生って可愛い。
私が心生の横顔を微笑んでみていると・・・
んっ!!!視線を感じた!!!
モエさんが微笑みながら私をみている。
目は明らかに笑ってない・・・・。
怖っ。えっ??何??私何かした??
血液型何?
彼女いてるの?
好きな食べ物は?
???????
「お前は、赤ずきんちゃんかっ??質問多すぎだろっ!!めんどくせぇよお前!!」
質問攻めする私は、心生に怒られた・・・。
シュン・・・。
「A型」
「彼女はいる」
「好きな食べ物は、梨とかナタデココヨーグルト」
心生は私がした質問は全部答えてくれた。
少し乱暴な言葉使いの心生だけど・・・。
彼の目はとても優しい目をしていた。
それが、とても印象的だった。
つーか、彼女いてるんだ。可愛い彼女がいてるんだろうなぁ・・・ハァ。
何故か知らないけど、少しショックだった。
はっ??一目惚れ!!!
ダメダメダメ!!
男は要らない!信じない!自分にそういい聞かせた。
そうしないと、マジで心生に一目惚れしてしまいそうだったから・・・。
つーか、好きな食べ物・・・梨、ナタデココヨーグルトって、
子供かてっ。(笑)
なんか心生って可愛い。
私が心生の横顔を微笑んでみていると・・・
んっ!!!視線を感じた!!!
モエさんが微笑みながら私をみている。
目は明らかに笑ってない・・・・。
怖っ。えっ??何??私何かした??