虹色の恋☆★

だんだん手を下へと移動させる。

服の中に手を入れ太ももを撫でる。
スベスベしてて気持ち良い。

ガマンできなくなり下着の中へ手を進めた。
美帆は恥ずかしがり、足をなかなか開いてくれなかったが、気持ちの良いところを刺激したら、自然と足が開いてきた。


「……ｱｯ………そこ…………ﾝｯ………ﾀﾞﾒ…………ｱｯ………」

「美帆ちゃん。……濡れすぎ。」


もう俺すら入りそうな程濡れていた。
でもまだガマンだ。
指を出し入れし、ポイントを重点的に攻める。

「……ｱｯｱｯ…………ﾝｯ………ｱｯ………ｱｯ……きも………ちい……よ」


そう言って俺の首にしがみつく。
美帆がかわいすぎてもう限界だった。