ゴーストバスターZERO
第40話(友情)
お疲れさマッスル!!
(↑零は?)
(↑てか…誰だ?)
零さんは
今日は消防団の見回りで
今夜はいマッスル!!
(↑いませんのか?)
(↑いますになってるし!)(↑てか…ムッキムキやな…)
あっ!?
今、ツッコミさん…
マッスルの上腕二頭筋見たでしょ…ポッ〓
(↑ウァッ…お前…ソッチ系か?)
違いマッスルよ~!
知らない人が見たら
そう思われマッスルよ!!
(↑さっきからな…)
(↑まのところに強引にマッスルと付けんなよ!)
(↑イヤミか?)
(↑俺が捕まえられた宇宙人みたいにしてるからか?)
(↑それとも…作者が虚弱体質だから、願望か?)
(↑ま、まさかの…)
マッスル!!
(↑やっぱりそう来たか…)
マッスルね~
(↑自分の事マッスルって呼んでやがる…)
マッスルね~
マッスルのね~
(↑だからなんだ?)
(↑早く言えよ…)
(↑意外とオツムは弱そうだな…)
マッスルね~
マッスルのね~
マッスルの下ね~
(↑ちょっと待て!)
(↑ココはそう言う場所ではないぞ!)
(↑連呼しながら、一文字しか足せんのか?)
マッスルのね~
マッスルの下ね~
マッスルの下の名ね~
マッスルの下の名前ね~
マッスルの下の(←もういいだろ!!)
(↑誰も聞いてなけど…)
(↑何だ?)
(↑言ってみろ!)
マッスルね~
(↑それはもういいだろ!!)
マッスル武…
(↑武術家か?)
(↑よくアイツ向かって来なかったな…)
マッスル武夫!!
(↑ズコッ!)
ツッコミさん…
今、マッスルの
大胸筋を覗いたでしょ…エチ!!
(↑誰がエチだ?)
(↑さっきから、上半身の筋肉をピクピクしやがって…)
(↑話の間はポージングしやがって…)
すいマッスルね!!
(↑すいませんと言ったのか?)
ちょっと…
私の筋肉達が刺激が
欲しいって言ってるんでありマッスル!!
(↑だからなんだ?)
ちょっと…
ハグさせて下さいマッスルか?
(↑断る!)
(↑どっか行けよ!!)
マッスルの事嫌いになりマッスルか?
(↑マッスル、マッスルうるせぇんだよ!)
マッスル…(泣)
零さんの
代わりに…
盛り上げたかったんでございマッスルよ…
もう…いいです
泣きマッスルよ…
(↑わかったわかった!!)
じゃあハグね!!
で、右腕の筋肉にツッコミさんの顔が来た方がいいですか?
それとも左腕の筋肉に…
(↑どっちでもいいから!)(↑終わったら帰れよ!!)
ツッコミさんは
欲張りれすね…
じゃ真ん中の大胸筋で
(↑ウァッ…ヤメロ…)
(↑…………)
あれっ?
ツッコミさん…
気を失ってるし
ヤバいから
帰りマッスル!!
(↑プハァ~ッ…)
(↑一瞬で落とされた…)
(↑凄いパワーだな…)
(↑オーイ…)
(↑ちょっと聞いていいか?)
なぁ~に?
(↑逃げ足早っ!!)
(↑恐るべし大腿筋!)
(↑帰ってきたって~)
(↑どこから帰ってきたんだ~!)
ヒロシ…
(↑アイツ?さすがのヒロシの知り合いか?)
ヒロシマッスル!!
(↑そっか…よかったな…)(↑それにしても…)
(↑ムッキムキだったな…)
(↑別に羨ましいとは、思わないけどな…)
(↑作者のヤツ…)
(↑変なのをよこしやがって…)
(↑しまった…愚痴を…)
(↑作者先…生)
(↑相変わらず…)
(↑作業場で鼻を垂らして…あ、違った…)
(↑缶コーヒー買って来マッスル!!)
(↑あ!?移ってしマッスルた…(泣)
……第四十話(友情)
俺とZEROとの
阿修羅ZERO…
覇王神との力の差を
ZEROから告げられた
俺は…
相棒を信じて
例え強大な敵にも
立ち向かって行くぜ!!
今までも
これからもだ…
阿修羅ZEROからの
W雷電拳を
アイツの土手っ腹に…
ウォォオリリャヤ~
阿修羅W雷電拳!!
(阿修羅W雷電拳!!)
当たれ~!
「こざかしい…」
「覇王神鉄壁波!!」
何?
バリアか?
雷電拳よ!!
頼む~!
バチバチバチバチバチ
バシッ~ン!!
……
……
当たったか?
覇王神は?
「だから、こざかしいって言ってんだよ~!」
「覇王神魔空剣!!」
覇王神の両手が
鋭い剣に変化した…
(零!来るぞ~!)
ウァアアッ!
空気を切ると言うより
その時空間までも
切り裂いた!!
ヤバいな…
(零…怖いか?)
あぁ…怖えよ…
だけど…
ZEROと一緒だから…
そんな事
吹き飛んじまったよ…
(俺様も一緒だ…)
(怖い…)
(でも…お前がいる)
(油断するな…)
おう…
(俺達は最強だよな!)
当ったり前だバーカ!!
覇王神の魔空剣攻撃が
容赦なく2人を襲う…
やがて…
魔空剣が…
阿修羅ZEROの
脇腹に深く…
突き刺さる…
一瞬で阿修羅モードが
解除され…
零と…
ZEROが…
分裂した…
そして…
魔空剣が
右腕にZERO
左腕に零を
串刺しにした…
やはり
覇王神には攻撃する事が
出来なかった…
第四十話 続
(↑零は?)
(↑てか…誰だ?)
零さんは
今日は消防団の見回りで
今夜はいマッスル!!
(↑いませんのか?)
(↑いますになってるし!)(↑てか…ムッキムキやな…)
あっ!?
今、ツッコミさん…
マッスルの上腕二頭筋見たでしょ…ポッ〓
(↑ウァッ…お前…ソッチ系か?)
違いマッスルよ~!
知らない人が見たら
そう思われマッスルよ!!
(↑さっきからな…)
(↑まのところに強引にマッスルと付けんなよ!)
(↑イヤミか?)
(↑俺が捕まえられた宇宙人みたいにしてるからか?)
(↑それとも…作者が虚弱体質だから、願望か?)
(↑ま、まさかの…)
マッスル!!
(↑やっぱりそう来たか…)
マッスルね~
(↑自分の事マッスルって呼んでやがる…)
マッスルね~
マッスルのね~
(↑だからなんだ?)
(↑早く言えよ…)
(↑意外とオツムは弱そうだな…)
マッスルね~
マッスルのね~
マッスルの下ね~
(↑ちょっと待て!)
(↑ココはそう言う場所ではないぞ!)
(↑連呼しながら、一文字しか足せんのか?)
マッスルのね~
マッスルの下ね~
マッスルの下の名ね~
マッスルの下の名前ね~
マッスルの下の(←もういいだろ!!)
(↑誰も聞いてなけど…)
(↑何だ?)
(↑言ってみろ!)
マッスルね~
(↑それはもういいだろ!!)
マッスル武…
(↑武術家か?)
(↑よくアイツ向かって来なかったな…)
マッスル武夫!!
(↑ズコッ!)
ツッコミさん…
今、マッスルの
大胸筋を覗いたでしょ…エチ!!
(↑誰がエチだ?)
(↑さっきから、上半身の筋肉をピクピクしやがって…)
(↑話の間はポージングしやがって…)
すいマッスルね!!
(↑すいませんと言ったのか?)
ちょっと…
私の筋肉達が刺激が
欲しいって言ってるんでありマッスル!!
(↑だからなんだ?)
ちょっと…
ハグさせて下さいマッスルか?
(↑断る!)
(↑どっか行けよ!!)
マッスルの事嫌いになりマッスルか?
(↑マッスル、マッスルうるせぇんだよ!)
マッスル…(泣)
零さんの
代わりに…
盛り上げたかったんでございマッスルよ…
もう…いいです
泣きマッスルよ…
(↑わかったわかった!!)
じゃあハグね!!
で、右腕の筋肉にツッコミさんの顔が来た方がいいですか?
それとも左腕の筋肉に…
(↑どっちでもいいから!)(↑終わったら帰れよ!!)
ツッコミさんは
欲張りれすね…
じゃ真ん中の大胸筋で
(↑ウァッ…ヤメロ…)
(↑…………)
あれっ?
ツッコミさん…
気を失ってるし
ヤバいから
帰りマッスル!!
(↑プハァ~ッ…)
(↑一瞬で落とされた…)
(↑凄いパワーだな…)
(↑オーイ…)
(↑ちょっと聞いていいか?)
なぁ~に?
(↑逃げ足早っ!!)
(↑恐るべし大腿筋!)
(↑帰ってきたって~)
(↑どこから帰ってきたんだ~!)
ヒロシ…
(↑アイツ?さすがのヒロシの知り合いか?)
ヒロシマッスル!!
(↑そっか…よかったな…)(↑それにしても…)
(↑ムッキムキだったな…)
(↑別に羨ましいとは、思わないけどな…)
(↑作者のヤツ…)
(↑変なのをよこしやがって…)
(↑しまった…愚痴を…)
(↑作者先…生)
(↑相変わらず…)
(↑作業場で鼻を垂らして…あ、違った…)
(↑缶コーヒー買って来マッスル!!)
(↑あ!?移ってしマッスルた…(泣)
……第四十話(友情)
俺とZEROとの
阿修羅ZERO…
覇王神との力の差を
ZEROから告げられた
俺は…
相棒を信じて
例え強大な敵にも
立ち向かって行くぜ!!
今までも
これからもだ…
阿修羅ZEROからの
W雷電拳を
アイツの土手っ腹に…
ウォォオリリャヤ~
阿修羅W雷電拳!!
(阿修羅W雷電拳!!)
当たれ~!
「こざかしい…」
「覇王神鉄壁波!!」
何?
バリアか?
雷電拳よ!!
頼む~!
バチバチバチバチバチ
バシッ~ン!!
……
……
当たったか?
覇王神は?
「だから、こざかしいって言ってんだよ~!」
「覇王神魔空剣!!」
覇王神の両手が
鋭い剣に変化した…
(零!来るぞ~!)
ウァアアッ!
空気を切ると言うより
その時空間までも
切り裂いた!!
ヤバいな…
(零…怖いか?)
あぁ…怖えよ…
だけど…
ZEROと一緒だから…
そんな事
吹き飛んじまったよ…
(俺様も一緒だ…)
(怖い…)
(でも…お前がいる)
(油断するな…)
おう…
(俺達は最強だよな!)
当ったり前だバーカ!!
覇王神の魔空剣攻撃が
容赦なく2人を襲う…
やがて…
魔空剣が…
阿修羅ZEROの
脇腹に深く…
突き刺さる…
一瞬で阿修羅モードが
解除され…
零と…
ZEROが…
分裂した…
そして…
魔空剣が
右腕にZERO
左腕に零を
串刺しにした…
やはり
覇王神には攻撃する事が
出来なかった…
第四十話 続