Survival Travel
昴「あっ!
あっちに道あるよー♪」

奏流「本当!?」

結構奥深くまで来たとき、昴くんが道を見つけてくれたみたい。
この道はどこに続いてるんだろう…。

奏流「行ってみよう!」

『う…うん』

うらら「大丈夫でしょうか…」

ここ「怖い…」

千里「薄気味悪い所ね」
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