約束~最後の1ヶ月~
キャバクラのオーナーはもちろん俺。


可愛い子ばっかり集めてるから人気な方のキャバクラになった。



毎日繰り返していたら案外結構はまった、と言う事だ。



今日もあいつ等が連れてきた。


「ふーん結構可愛いじゃん」


あくまでも俺は、遠くから観察していてここでは、やったりしない。


「だろう?行けるくねぇ?」



「嫌っっ!!!」



それでも無理やり脱がして皆で回してヤりまくる。



どんなに抵抗しても無駄・・・




そろそろ助ける頃かな?



「おいっ!お前等何してるんだよっっ!!」



「す、すいません!!」


俺が怒鳴ったら、あいつ等は見事にいつも通り見事な演技をしてくれた。




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