Yucky☆マニア~Special Fan book~
トロンとした瞳
上気した頬
深く舌をねじ込むたびに早くなる鼓動に、上がる体温
つーか、エロすぎだろ。
コイツをこうしてる原因は俺なんだと思うと、居ても立っても居られない。
――あー、ゴメン。
もう限界…!!!
ココロの中でゴメンと呟いて
俺はアイツのブラウスの中に手を突っ込むと、美織の柔らかな胸に手を当てる。
「ちょ、キョウちゃん…っ!!」
「…いーだろ?触るぐらい…。」
俺がアイツの耳元で
熱い吐息を垂らしながらそう呟くと、美織はさらに顔を赤くさせる。
「こっちは我慢の限界なんだよ。」
「で、でもっ!!」
必死に訴えて
“これ以上はダメダメビーム”を飛ばす美織にハァとため息を吐くと
「……わかってんよ。
続きはしねぇって約束してやるから。ボディタッチぐらい…許せ。」
そう言って
俺はアイツにキスをする。
フニフニで
柔らかくて
想像以上にでかかった、美織のおっぱい。
――あーヤバイ。
俺、墓穴掘ったかも……。
攻め上がってくる情欲に負けそうになりながらも、必死に耐えて
深く深く
口の中を犯すように
アイツの全てを味わうように
俺は夢中でキスをした。
好きだ
好きだよ、美織
俺は心の中でそうつぶやく。
大事にするから
優しくするから
ずっと俺の傍で笑っててくれよな、美織。
そんで3か月後には…さ??
二人で最高のSEXしようぜ??
月明かりの中でキスをしながら
アイツに夢中でキスをしながら
俺はそんなことを考えていた――……
【あの日、あの時、プールの中で Fin】
上気した頬
深く舌をねじ込むたびに早くなる鼓動に、上がる体温
つーか、エロすぎだろ。
コイツをこうしてる原因は俺なんだと思うと、居ても立っても居られない。
――あー、ゴメン。
もう限界…!!!
ココロの中でゴメンと呟いて
俺はアイツのブラウスの中に手を突っ込むと、美織の柔らかな胸に手を当てる。
「ちょ、キョウちゃん…っ!!」
「…いーだろ?触るぐらい…。」
俺がアイツの耳元で
熱い吐息を垂らしながらそう呟くと、美織はさらに顔を赤くさせる。
「こっちは我慢の限界なんだよ。」
「で、でもっ!!」
必死に訴えて
“これ以上はダメダメビーム”を飛ばす美織にハァとため息を吐くと
「……わかってんよ。
続きはしねぇって約束してやるから。ボディタッチぐらい…許せ。」
そう言って
俺はアイツにキスをする。
フニフニで
柔らかくて
想像以上にでかかった、美織のおっぱい。
――あーヤバイ。
俺、墓穴掘ったかも……。
攻め上がってくる情欲に負けそうになりながらも、必死に耐えて
深く深く
口の中を犯すように
アイツの全てを味わうように
俺は夢中でキスをした。
好きだ
好きだよ、美織
俺は心の中でそうつぶやく。
大事にするから
優しくするから
ずっと俺の傍で笑っててくれよな、美織。
そんで3か月後には…さ??
二人で最高のSEXしようぜ??
月明かりの中でキスをしながら
アイツに夢中でキスをしながら
俺はそんなことを考えていた――……
【あの日、あの時、プールの中で Fin】