意地悪×俺様=マイダーリン
初めて


数日後ー。


私は退院することが出来た。


空がとても綺麗な日だった。


2人で歩く家までの道、すごく幸せな気持ちになった。


家について2人きりになると、


レンはあたしを背後からだきしめた。


「待って、、ッレンッ!」


「やだ。待たない。」


「ああンッ、、ンッ、やぁッ」


「結羽、、、。」


背中でレンを感じながら、


胸に触れられると全身が


心臓になったように高鳴った。


レンの指が触れるたび、


私の躯は熱を帯び、


秘部からは愛液が滴った。


レンはそれでも愛撫を辞めず、


念入りに私の躯を舐めた。


「レッ、、ン、ッ、、。


そんな処舐めたらだめぇ、、。」


「やーだッ。」


いたずらっぽく笑うレンが


愛しくてたまらなかった。

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