‥-Endless Song-‥
第1章 遅刻
「「キーンコーン
カーンコーン」」
ここは、俺たちが通う花場高校の教室がある三階‥
俺は、友達の拓也たちと昨日見たテレビの話とかを、時間を忘れて話ていた。
そんな時だ。
俺たちの耳に、
回りの音が入ってきたのは。
「うっわやべッ!
次の時間音楽じゃん!」
俺の友達、拓也が声をあげた。
辺りを見回してみると、誰もいない。
みんな音楽室へ行ったのだろう。
「次遅刻したら反省文だぞッ!急ごうぜ!」
カーンコーン」」
ここは、俺たちが通う花場高校の教室がある三階‥
俺は、友達の拓也たちと昨日見たテレビの話とかを、時間を忘れて話ていた。
そんな時だ。
俺たちの耳に、
回りの音が入ってきたのは。
「うっわやべッ!
次の時間音楽じゃん!」
俺の友達、拓也が声をあげた。
辺りを見回してみると、誰もいない。
みんな音楽室へ行ったのだろう。
「次遅刻したら反省文だぞッ!急ごうぜ!」