大丈夫・・・君は一人じゃない


「もうほっといてよ!」

私はそう言って川口涼から離れて歩き出した。


















「恵美…….…」




















後ろで何を川口涼が思ってたなんて知る由もなく………




< 33 / 54 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop