奪われた心。。。【短編】



その時、愛里がまた背中を押してくれた…。


「大丈夫。」って。


愛里にはいつも背中を押してくもらってばかりだね。



もう諦めはついた。


私はキミの友達…。


席は遠いけど同じクラスにいるだけで嬉しかった。



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