秘伝書
まぁ、そんなこんなで書き続けてたら…
あっという間に完結。
う~ん、果たして完結にして良かったのか。
そう考え、リクエストも無いのに…
自分の欲求のままに、
『社長と刺激的な生活』
を構想し始めたというワケです。
ちなみに、現在連載中!!
書きたい物を書きたいように書きたいだけ書くのは、果たして良いんだろうか?
ふと、考え…Yahooさんの辞書を見てみました。
すると―――――。
『文学の一形式。特に近代文学の一ジャンルで、詩や戯曲に対していう。作者の構想のもとに、作中の人物・事件などを通して、現代の、または理想の人間や社会の姿などを、興味ある虚構の物語として散文体で表現した作品。』(提供:大辞泉より引用)
要するに、何でもアリなんですよね。
だから、辛口のコメントが寄せられようが、
これからは…
蓮条は蓮条の世界をガンガンに突き進む事に致しました!!
なので、結果的には…
『社長と秘密の生活』は私の中で
“ 処女作 ”と認定します。
患者様もどうかご納得されますように。
さてさて、では…治療1日目はこれにて終了致します。
次の治療日まで、どうぞご自愛下さいませ。