OTASUKExx恋路線!?
自然に汗が顔を伝う...
どうしよう...とりあえず1人は股間
蹴ればなんとかなるのしても...
残り2人は.........
「さて、どうしてやろーかなー?」
そう言って1人のヤンキーが
うちの太ももを触ってきた
っ!!
やだっ!
気持ち悪いっ!触んないでっ‼
そう思った瞬間うちの頭は
真っ白で、
考えるよりも先に行動していた。
ーーーガツ
そう、うち思いっきりそいつの
股間を蹴り上げた。
後の事など考えてなかった。
知らない人に肌を触られるのは
ものすごく気持ち悪い。
男は痛そうにしてその場に
転げ落ちた
うちの蹴りで1人はアウトっ!
でも、残り2人
「てめっ!何してんだっ!」
「くそっ!ヤっちまえっ!」
次の瞬間残りの2人がうちを囲み
押さえこもうとしてきた。
それを少ない移動距離で避けて
必死に抵抗していたが......
ーーーーーービリッ