OTASUKExx恋路線!?

「お、碧透、桜恋、おはよっ」

「がくとっ......!!!凛...ちゃん...わっ...⁉」

ハァハァと息を切らし、
肩で呼吸してるうちに対して
あっくんは余裕だった、
それよか、走って暖かくなって
嬉しそう。
なんか...悔しいけど、
今はそれ所じゃない。

「ん?...見つけてちゃんと沢村に返したけど?メールしただろ?」

..............はぃ?
メール...うちの携帯はカチカチという音と共に新着メールを開いた。




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凛見つけたぞ、三丁目の団地に
いやがった。
これから沢村ん家に
届けてくるから、
今日は各自解散でよろしく。


我玖兎


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