OTASUKExx恋路線!?
OTASUKE×3
**ツンデレ少女**
「あはははは、それは無いって~」
「いや、以外とあるかもしんねーじゃん?」
「...ふむ、ありそうだね」
いつものように笑いが響く部室。
2年生になったうち等は
何も変わらず依頼者の訪問を待っていた。
うちは前みたいに依頼が来なくてもつまらなくなかった。
2人が最近は個人で何かするのを止めて話してくれるから、
どうゆう風のふき回しかわかんないけど嬉しいからいいや(*´ω`*)
「でもさ、そんなんなら見てみt」
ーーーガラッーーー