紫陽花
参
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【クサッタニチジョウセイカツハらいふトヨム。】
腐女子である義理姉(同い年)と二人(?)暮らしをしながら男子校へ通う朝霧 白露(弟)の物語。←若干腐男子に染まりつつある。
※ love(♥)は存在しない。
「…無気力系美少年×天然委員長。
……イイ、萌えるわっ‼」
朝霧 柚霞≪アサギリ ユウカ≫
高校2年生
「…、俺の友人をそんな目で見るな……」
朝霧 白露≪アサギリ ハクロ≫
↑(上)と同じ
短編みたいな形式で進めていく予定です。
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『薔薇城の若き当主。』
「……キリス、不本意だが奴にローズティーを」
“亡霊がいる”と噂されている薔薇城に住んでいる若き美少年当主
≪ノア・セイラ・ヴィクセント≫
+
「かしこまりました。ノア様のご命令通りに」
若き当主、ノアに使える“亡霊”と噂されている全知全能の美形執事
≪キリス・アルト・レオガルド≫
20??年5月?日
「これでよろしいですか?」
「完璧だ」
華やかに
密やかに
幕を開ける--。
【スローペースですが見捨てないで下さい】
藍霧
―――≪注意!!≫―――
この作品は、あくまで‘異世界・ファンタジー’です。
現実とはかなり掛離れておりますが気にしないでください。
――――――――――――
ヤバイ 最終更新履歴が2013年1月20日だったw
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『薔薇の泉。』
ルーデェン王国第一王子のローディアは、
魔女にかけられた国の呪を解くため、
留学中のアルハスラ帝国(隣国)の王子、ライゼルと
王家に仕える魔術師、ルイスと共に呪を解く旅に出る――
<ローディア>
ルーデェン王国の王子。
猫かぶりな17歳(爽やか)。
美少年だが性格に少々難あり。
「え? 俺、妾の子だから第一王子でも王位継承権ないよ? ってか、魔女もなんでこんなに生温い呪いをかけたの? いっそのこと国民全員死亡ーとかの方が良くない?」
(よくない)
<ライゼル>
8年前から留学に来ている
アルハスラ帝国の王子。
遊び盛りの18歳(天然?で黒い)。
ローディアとは兄弟のように育ってきた。
「ぶっちゃけルーデェン王国って俺らの国の政治的に邪魔なんだよね~。この国の人達からも、俺は良く思われてなかったし、人質くらいにしか思われてなかったでしょ~」
(なんの)
<ルイス>
一族代々王家に仕える魔術師。
多分21歳くらい(口悪ひねくれ者)。
王子達の世話係。
「『王家に仕える名誉ある高位な魔術師』っつーけど、(仕事の内容的に考えて)あんなん王の下僕か奴隷だぞ。いっそ国王と共に滅びちまえよ、こんな国。あーでも再就職探すのメンドイ」
(ニート希望ですか、はい)
――のかっ!?
↑
王国が嫌いなこの3人の旅
【こんな彼等が紡ぐ、(内容は若干クロいが雰囲気だけは)ゆるゆるな冒険ファンタジー】
話に出てくる神々の名前を使っていますが、名前の参考に使っただけで、実際の神話通りに話は出来ていません。
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