本気で好きなんだ。

「……やめねぇよ」


拓斗は耳元で言った。



下着のホックを外され、胸元が露わになった。



『ぉねが……ぁんっ!…からっ……やめっ……』


泣いてたのんでも。


拓斗は一向にやめる気配はなかった。


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