誠の桜に止まる蝶~沖田目線~
沙「蝶の本来の霊力が解放されたのよ」
蝶「え?」
沙「さあ、まず出てきて?」
土「いや、実は怪我しちまって動けねえんだ」
総「うん、僕も足をちょっとね」
沙「ふふ。動けばわかるわよ?」
2人はわけがわからないが言われた通り動いてみる。
土「傷が・・・・」
総「治ってる・・・」
沙「さあ、まず出てきて?もうすぐここも危ないわ」
そう言われて三人で出ていく。
平「土方さん、総司!!!」
新「い、いきてたああああああああ!!」
涙をこぼしながら新八は叫ぶ。
総「新八さん。勝手に殺さないでくれます?」
土「これくらいで俺らはしなねえよ」
一「副長。総司。無事でなによりです」
原「2人とも怪我はねえか?」
土「いや、あったんだが・・・」
総「治っちゃったんだよねえ」
蝶「どうしてかな?」
すると沙織がそっと蝶の額に触れる。
蝶「え?」
沙「さあ、まず出てきて?」
土「いや、実は怪我しちまって動けねえんだ」
総「うん、僕も足をちょっとね」
沙「ふふ。動けばわかるわよ?」
2人はわけがわからないが言われた通り動いてみる。
土「傷が・・・・」
総「治ってる・・・」
沙「さあ、まず出てきて?もうすぐここも危ないわ」
そう言われて三人で出ていく。
平「土方さん、総司!!!」
新「い、いきてたああああああああ!!」
涙をこぼしながら新八は叫ぶ。
総「新八さん。勝手に殺さないでくれます?」
土「これくらいで俺らはしなねえよ」
一「副長。総司。無事でなによりです」
原「2人とも怪我はねえか?」
土「いや、あったんだが・・・」
総「治っちゃったんだよねえ」
蝶「どうしてかな?」
すると沙織がそっと蝶の額に触れる。