誠の桜に止まる蝶~沖田目線~
夜になり参加する人たちが集まる。
残念ながら近藤さんと山崎君は会合のため不参加だ。
蝶「総司、やっぱり怖いよ・・・・」
もうすでに半泣きの蝶。
そんな姿も可愛くて抱きしめたい衝動を何とかこらえる。
土「んで?この後どうするんだ?」
沖「とりあず全員で幽霊の出る場所まで行ってみますか?」
一「そうだな。二手に分かれて片方が何かあったらまずいからな。」
蝶「は、一さんなにかあったらって・・・」
一「ここはこの世であってこの世ではない場所だからな。」
原「斉藤、蝶をおびえさせてどうするんだよ」
苦笑いで原田さんが一君のことを嗜める。
総「じゃあ早速いきましょうか♪」
蝶「なんで総司はそんな元気なのよ・・・」
となりでげんなりと蝶がつぶやくのを聞きながら僕らは歩き始める。
残念ながら近藤さんと山崎君は会合のため不参加だ。
蝶「総司、やっぱり怖いよ・・・・」
もうすでに半泣きの蝶。
そんな姿も可愛くて抱きしめたい衝動を何とかこらえる。
土「んで?この後どうするんだ?」
沖「とりあず全員で幽霊の出る場所まで行ってみますか?」
一「そうだな。二手に分かれて片方が何かあったらまずいからな。」
蝶「は、一さんなにかあったらって・・・」
一「ここはこの世であってこの世ではない場所だからな。」
原「斉藤、蝶をおびえさせてどうするんだよ」
苦笑いで原田さんが一君のことを嗜める。
総「じゃあ早速いきましょうか♪」
蝶「なんで総司はそんな元気なのよ・・・」
となりでげんなりと蝶がつぶやくのを聞きながら僕らは歩き始める。