誠の桜に止まる蝶~沖田目線~
沙「ただいま、みんな。」
新「お前、いつこっちにかえってきたんだよ!!!!」
沙「さっきよ」
平「沙織、また綺麗になったか?」
沙「ふふ、お世辞を言ってもなにも出ないわよ?」
一「その包みはなんだ?」
すると沙織がにっこりとほほ笑み包みを開ける。
蝶「うわあ!!」
中には星の形をした果物が何やら寒天のようなもので固められていた。
沙「ゼリーっていうものよ♪」
土「ほう。これは風情あって綺麗だな。」
そして沙織は一緒に包んであった笹の小皿にぜりーというものを盛り付けていく。
沙「さあ、おやつにしましょ?」
新「やっほおお!!」
嬉しそうにみんなは食べ始める。
蝶「総司、美味しいね!!!」
総「うん、そうだね。」
すごく嬉しそうな声と笑顔に思わず僕までつられて微笑みが零れる。
新「お前、いつこっちにかえってきたんだよ!!!!」
沙「さっきよ」
平「沙織、また綺麗になったか?」
沙「ふふ、お世辞を言ってもなにも出ないわよ?」
一「その包みはなんだ?」
すると沙織がにっこりとほほ笑み包みを開ける。
蝶「うわあ!!」
中には星の形をした果物が何やら寒天のようなもので固められていた。
沙「ゼリーっていうものよ♪」
土「ほう。これは風情あって綺麗だな。」
そして沙織は一緒に包んであった笹の小皿にぜりーというものを盛り付けていく。
沙「さあ、おやつにしましょ?」
新「やっほおお!!」
嬉しそうにみんなは食べ始める。
蝶「総司、美味しいね!!!」
総「うん、そうだね。」
すごく嬉しそうな声と笑顔に思わず僕までつられて微笑みが零れる。