誠の桜に止まる蝶~沖田目線~
そっと蝶を押し倒す
蝶「そ、総司?」
総「蝶があんまりにも可愛いから我慢できないみたい。」
蝶「え、いや、そ、総司風邪気味だし・・・そ、それに・・・」
顔を赤くしてごにょごにょと何かをいう蝶。
総「だめ?」
押しに弱い蝶はきっと許してくれるだろう。
蝶「っ///総司、私がそれに弱いこと知っててやってるでしょ・・・」
総「さあ、なんのことかな?」
蝶「もうっ!!」
総「あはは。大丈夫、優しくするよ。」
蝶「うん・・・」
僕はそのままゆっくりと口づけた。
蝶「そ、総司?」
総「蝶があんまりにも可愛いから我慢できないみたい。」
蝶「え、いや、そ、総司風邪気味だし・・・そ、それに・・・」
顔を赤くしてごにょごにょと何かをいう蝶。
総「だめ?」
押しに弱い蝶はきっと許してくれるだろう。
蝶「っ///総司、私がそれに弱いこと知っててやってるでしょ・・・」
総「さあ、なんのことかな?」
蝶「もうっ!!」
総「あはは。大丈夫、優しくするよ。」
蝶「うん・・・」
僕はそのままゆっくりと口づけた。