誠の桜に止まる蝶~沖田目線~
沙「あら。見られちゃったね総司」
総「え?」
蝶「さ、沙織まさか浮気!?」
蝶が涙を目にいっぱいためてこちらにかけてくる。
沙「あはは。違うよ?」
そういって沙織は蝶の額に口づける。
蝶「え!?」
沙「これは神無月家に伝わるおまじない。これでなにかあったときにあなたたちを守れるわ」
蝶「お、まじない?」
沙「そうよ。だから浮気ではないからね?」
そういってぽんぽんと蝶の頭をなでる。
蝶「よかった・・・」
沙「総司。よかったわね。蝶の愛が見れて。」
蝶「っ///!!」
そのまま沙織は笑って広間へ戻っていった。
総「え?」
蝶「さ、沙織まさか浮気!?」
蝶が涙を目にいっぱいためてこちらにかけてくる。
沙「あはは。違うよ?」
そういって沙織は蝶の額に口づける。
蝶「え!?」
沙「これは神無月家に伝わるおまじない。これでなにかあったときにあなたたちを守れるわ」
蝶「お、まじない?」
沙「そうよ。だから浮気ではないからね?」
そういってぽんぽんと蝶の頭をなでる。
蝶「よかった・・・」
沙「総司。よかったわね。蝶の愛が見れて。」
蝶「っ///!!」
そのまま沙織は笑って広間へ戻っていった。