*:..☆霊が私につきました。☆..:*
はぁ…。とりあえず着替えよう…
春「着替えるから部屋でてって…」
有斗「あ、はい!!」
なんだ、そのいい返事は。
ガチャン。
はああああああああああああああ!!
まじか!?てか、
なんでうちの名前しってるんだアイツ!!
会った覚えがまったくねぇ!!
春「なんなのよ…」
…ん?
何か嫌な視線を感じます。
ゆっくりと扉の方をみてみると
有斗「はぁっはぁ…あ。」
春「こんのド変態がぁ!!!」
回し蹴り(ドヤァ…
有斗「は、はるしゃん…いふぁい…
(は、春さん…痛い…)」
春「のぞいてんじゃねーよこのクソ眼鏡!!」
有斗「は、はいぃ……あ、春さん、時間!!」
そういわれ時計を見ると
春「わぁ!!!!!?もうこんな時間!?!?着替えの途中だから早くでてけ!!」
早くも大波乱の予感です…