付き合ってるのよ?
俺はばれないように教室にもどった。


それから少しして名前もわかった。


それからいろいろとあって、現在にいたる。


結果、とにかく大好きだから自分のものにしたい!


俺はシュートをきめながら、心のなかで気合いのガッツポーズをした。
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