кiпG彼★PriпsеsS彼女
「何・・?アレって・・・」
そう言うと、蒼は立ち上がりあたしにもっと接近し、手であたしの髪の毛を払い除ける。
ちょ、ちょっと!!!やめてよ!!!!
心臓がドキドキする。
破裂しそうだよ-・・・
「お、分かってたみたいだな。」
・・・え
ま、まさか・・・
「こ、この痣・・・蒼が付けたの?!!!」
あたしのその言葉に、ニヤリと笑い・・
「イエス^^♪」
・・・プッチーン
「・・・よ、、よくもこんなことしてくれたな!!バカ蒼-!!!!!!」
この痣、すっごく恥ずかしいのに!!!!
それに、これを隠すのに必死なのに!!!!