кiпG彼★PriпsеsS彼女
「そ、、蒼。ごめん・・・ちょっとやり過ぎちゃった。」
「・・・もういい。てか、俺ちょっと外行ってくる。」
ずっと下を向いたまま、ドアに向かって歩いていった
キィー・・
バタン
出て行っちゃった・・・
何であたし、平手打ちしちゃったんだろう。
そりゃ-・・痣を付けたことむっちゃ嫌だった。
けど、、本当にあたし嫌だったのかな。
心の奥底から蒼のこと嫌ってるのかな・・・
「ぅ・・・ヒック・・・・・・やだ・・よ。ヒック・・蒼。」