кiпＧ彼★ＰriпｓеsＳ彼女

「いって-!!!!!!!な、何すんだよ!!!」



･･･はぁ、やっと起きた。





「仕方ないでしょ？！見てよ!!この体制!!!何度押しても駄目だったから、最終手段をとっただけじゃない!!!!」



あたしは真剣な顔で訴える。






「ぷッ、アハハッ^^棗流、まぢで力無いんだな。弱い奴････ｸｼｭ」



「てか、ちょっといい加減退いて。誰かにでも見られたらヤバイでしょ？！それに、クシャミしてるみたいだから、早く寮部屋にもどって･･････」




「ん？どうした？･･･ｸｼｭ」









「か、香里奈･････」






嘘、、どうしよう。見られちゃった。



「香里奈･･･？････わッ、え･･あ、、」








香里奈を見て、急いであたし達は離れた。





どうしよう･･

香里奈にこんなところ見られちゃった!!!!!!