私×先生=禁断の恋人


「結菜ん家久々♪」


「そうだね!」


リビングからお菓子と飲み物をもって部屋に行った。


「結菜って先生とどこまでいってんの?」


「げふッ…」


飲んでいたジュースを吹き出しそうになった。


「何やってんのよー?」


「ケホケホ…。かなえが変なこと言うからでしょ?」


はぁ…。
かなえのせいでジュースが鼻の方に行った。


変なこと聞いてくるから…。



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