私×先生=禁断の恋人


「それはお前がバカだからいけねぇんだろ?」


「むー。いいじゃん♪」


「…はぁー。50位以内ならな。考えてやるよ。」


まじでっ?


「やったぁー♪」


「その代わり、50位以内じゃなきゃ俺の言うこと聞いてもらうからな」


「う…が、がんばる…」


「てかどうでもいいから、勉強しろ」


「はぁい!」


正直、侑にいに近づけるためならなんでもしようと思った。


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