私×先生=禁断の恋人


その没収したものを見ながらかわいいだのなんだの言ってる女教師数名に教頭。


俺も中を覗いてみた。


「うわ…」


つい声を出してしまった。


「…!雨宮先生も思いますよね?」


ついボソッと漏らした声を熱血教師が聞き取り、俺に訪ねてきた。


「え…はぁ。まぁ…」


だってさすがにスゴすぎたから。

ファッション雑誌や男子から没収されたであろうアダルト雑誌。
新品の付け爪や新品のメイク道具。
その他もろもろ入っていた。


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