私×先生=禁断の恋人


朝ごはんは2人で食べた。


そのあと侑にいは急いで用意をしていた。


「…」


「行ってらっしゃい!」


「あぁ…。」


侑にいは素っ気ない返事を返し、ドアノブに手をかけた。


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