私×先生=禁断の恋人


結菜がいることを確認したら、部屋を出てリビングにもどった。


料理は少しならできる。

だから、いつもの結菜みたく作ってみた。


自分で食べ、結菜のをラップかけて、家を出た。



結菜どうしたんだ…?

昨日の夜から様子がおかしいよな?

結菜…



なんて…考えるの俺らしくないな。

なんでこんな気にかけてんだよ。

なんとなく自分自身に腹がたった。


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