私×先生=禁断の恋人


でも、侑にいがそう思ってくれてるならよかった。


侑にいと夜ご飯を食べて、勉強を始めた。



「はい、宿題!」


毎回、勉強の最後にプリントで宿題を出される。


「あぁ。…~」


侑にいはスラスラと英文を読んでいく。


「今読んだ部分を会話がしっかり成り立つように訳してみろ」


「はーい!」


侑にいと英語を勉強するこの時間。
例え短い時間でもこの時間は貴重で、私の英語嫌いを変えた。

だから今は英語が好きなんだ♪


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