私×先生=禁断の恋人


これは…関係代名詞だよね。
だから…thatが前を修飾してて…。


大分スラスラ解けるようになってきた。


「おわったよ!」


「ん」


侑にいにノートを渡しみてもらった。


「できるようになったじゃん!」


侑にいが笑顔を見せてきた。


「あ…うん…」


侑にいの笑顔に戸惑いテキストに視線をずらした。


侑にいの笑顔…反則だよ。
やばい、顔赤いかも…。



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