青空ライン*Fourth story*
「ん…」
髪の毛が乾いた後…
起きたかな?と思って顔を覗いてみたけど、寝言だったみたいで優はもう熟睡しているようだった。
なんだかあたしの前で安心したかのように眠っている彼が些細なことだけど
すごく嬉しくて1人で思わず微笑んでしまった。
そんなある日の2人だけの時間。
この時間があたしにとってたまらなく幸せな時間なんです。
【Secret*1】the End
to be continued…
次の更新は来月の下旬予定です。
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