無口な上司の甘い誘惑②~究極の愛~
でも、
愛奈の誘惑は、成功のようだ。
・・・
オレは十分ドキドキしてる。
・・・
もう少しだけ付き合うか・・・
「・・・愛奈?」
とりあえず、
名前を呼んでみる・・・
「・・・」
恥ずかしすぎて、
言葉が出ないようだ・・・
「オレの事、
誘惑してるのか?」
オレの質問に、
黙ったまま頷く。
「今日の事は、
もう怒ってないのか?」
「あのことは、
もう全然怒ってません・・・キャッ」
オレは、愛奈を反転させ、
ベッドに押し倒した。
愛奈の誘惑は、成功のようだ。
・・・
オレは十分ドキドキしてる。
・・・
もう少しだけ付き合うか・・・
「・・・愛奈?」
とりあえず、
名前を呼んでみる・・・
「・・・」
恥ずかしすぎて、
言葉が出ないようだ・・・
「オレの事、
誘惑してるのか?」
オレの質問に、
黙ったまま頷く。
「今日の事は、
もう怒ってないのか?」
「あのことは、
もう全然怒ってません・・・キャッ」
オレは、愛奈を反転させ、
ベッドに押し倒した。