無口な上司の甘い誘惑②~究極の愛~
お風呂から上がると、
上から下まで拭いてくれて・・
「い、いいです、いいです!
自分でできるから「ダ~メ」
・・・
私の抵抗は無駄なようで、
私がどんなにジタバタしても、
俊は気にせず、
私の体を拭きあげてしまった・・
「はい、できた」
「・・・」
濡れてないタオルで
私を包むと、
「このままベッド行くぞ?」
と、涼しい顔で言う。
「へ?!あ、あの、服・・」
「服はいらない」
「で、でも・・・」
・・・
俊は終始、
優しい笑みを浮かべたまま・・
上から下まで拭いてくれて・・
「い、いいです、いいです!
自分でできるから「ダ~メ」
・・・
私の抵抗は無駄なようで、
私がどんなにジタバタしても、
俊は気にせず、
私の体を拭きあげてしまった・・
「はい、できた」
「・・・」
濡れてないタオルで
私を包むと、
「このままベッド行くぞ?」
と、涼しい顔で言う。
「へ?!あ、あの、服・・」
「服はいらない」
「で、でも・・・」
・・・
俊は終始、
優しい笑みを浮かべたまま・・