無口な上司の甘い誘惑②~究極の愛~
私はため息をつきながら、

用事を済ませ…

食事をとる気にはなれず、

お風呂に入ってベッドの中に

潜り込んだ…


・・・

寝てしまおうと思っても、

なかなか眠りにつくことができない。

・・・

こんな時、

俊が傍にいてくれたら、

安心してすぐに眠れるのにな…

・・・

そんなことを思いながら、

ただ時間だけが過ぎていった。

・・・

それからしばらくして、

俊が帰ってきたのか、

寝室のドアが開いた。
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