恋のlessonから始まった恋【完】


「それでもカレカノだろ?(二ヤッ)」


言い返す、颯。



「「・・・・・・・・・・・・。。」」



その光景に、私は颯の言葉に顔に熱があつまりながら見ていて、晴輝くんはと言うと...



あの晴輝くんが、不機嫌そうに見ていた。



二ヤッ


あれは......嫉妬だね。うん。嫉妬だ!!


ははーん。やっぱり晴輝くん、みこのこと好きだったんだねー(ニヤニヤ)


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