忘れないでー好きなまま、さよなら-
それに
進路も決まって兄貴のいる病院に行くと
「俺と暮らそうぜ?」
兄貴に対して怯えてきたこともあり、
いまだに怖いまま
「え???」
「俺と暮らして欲しい」
「当然でしょ。」
そう返した矢先
「アパートに・・・。」
「何言ってるの?
兄貴?」
「2人でいたいんだ。」
「どうして親がいては無理なの?」
進路も決まって兄貴のいる病院に行くと
「俺と暮らそうぜ?」
兄貴に対して怯えてきたこともあり、
いまだに怖いまま
「え???」
「俺と暮らして欲しい」
「当然でしょ。」
そう返した矢先
「アパートに・・・。」
「何言ってるの?
兄貴?」
「2人でいたいんだ。」
「どうして親がいては無理なの?」