子羊+狼のお話



そう、零君は、お店の方ではなく

零君のお婆様が住んでいる家に
入っていったのだ

―ガチャ―


「どーぞ」


「うわ―…お邪魔します」

零君のお部屋は、モノクロで
統一された綺麗なお部屋だった


本棚からあるものをみつけた


「ん?“執事の全て”…?」


「あああ!!!!!!
こ、これはな!?違うんや!!!!!
純が!!!」


< 31 / 31 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

空

総文字数/3,441

恋愛(その他)22ページ

表紙を見る
空色

総文字数/567

恋愛(その他)3ページ

表紙を見る
約束

総文字数/561

恋愛(その他)3ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop