君はボクの天使?
「顔は好みだったんですけど、ビックリする位つまらないんですよー」
「えー、イケメンなら良くない?」
カミちゃんは首をぶんぶん振った
「いやいや本当に楽しくなくて、二人で会ったけど2時間で帰って来ちゃった。会話がもたないんですよ、私絶対面白い人じゃなきゃ無理っていうのが分かりました」
「面白い人かぁ・・・、そんな楽しませてくれる人なんて居る?」
そんな人、出会った事ない
というか、接した事がなかったかもしれない
「居ると信じたい!まぁ、顔はとりあえずイマイチでもいいから面白くて、気が使えて明るい人がいいな」
「顔がイマイチかぁ・・・」
ちょっと無理かも、と思った
トモは顔もスタイルもいいし、実際そこに惚れた
今も変わらずトモの顔が私は好きだし、トモ以外の人なんて考えられない
「えー、イケメンなら良くない?」
カミちゃんは首をぶんぶん振った
「いやいや本当に楽しくなくて、二人で会ったけど2時間で帰って来ちゃった。会話がもたないんですよ、私絶対面白い人じゃなきゃ無理っていうのが分かりました」
「面白い人かぁ・・・、そんな楽しませてくれる人なんて居る?」
そんな人、出会った事ない
というか、接した事がなかったかもしれない
「居ると信じたい!まぁ、顔はとりあえずイマイチでもいいから面白くて、気が使えて明るい人がいいな」
「顔がイマイチかぁ・・・」
ちょっと無理かも、と思った
トモは顔もスタイルもいいし、実際そこに惚れた
今も変わらずトモの顔が私は好きだし、トモ以外の人なんて考えられない