君はボクの天使?
「いいよ、別に」
「ありがとうございます。俺、今外で飲んでて、うるさいですよね?すみません。もしよかったら今度会ってもらえませんか?つぐみちゃんの都合のいい時でいいので」
リクの後ろでまた盛り上げ帯の声が聞こえる
嫌な感じは無くて、楽しそうだなぁと思った
悪い人じゃなさそうなのはよく分かった
「いいよ、明日の夜は?」
明後日が休みだったので、試しに言ってみた
「明日ですか!?いいですよ!明日は仕事ですか?」
「うん、20時過ぎくらいでもいい?歌ってた広場の辺りとかで待っててもらえれば行くから」
「はい!分かりました。何か夕飯でもご馳走させてください」
じゃ、明日・・・と言おうと思って私はもうひとつ気になっていた事があるのを思い出した
「ありがとうございます。俺、今外で飲んでて、うるさいですよね?すみません。もしよかったら今度会ってもらえませんか?つぐみちゃんの都合のいい時でいいので」
リクの後ろでまた盛り上げ帯の声が聞こえる
嫌な感じは無くて、楽しそうだなぁと思った
悪い人じゃなさそうなのはよく分かった
「いいよ、明日の夜は?」
明後日が休みだったので、試しに言ってみた
「明日ですか!?いいですよ!明日は仕事ですか?」
「うん、20時過ぎくらいでもいい?歌ってた広場の辺りとかで待っててもらえれば行くから」
「はい!分かりました。何か夕飯でもご馳走させてください」
じゃ、明日・・・と言おうと思って私はもうひとつ気になっていた事があるのを思い出した