あんたが好きやねん
お風呂に入ったりテレビをみたりしていたらもう夜中の1時過ぎ…


もぅ寝ようかなっと思いベッドに横になると電話がなった。

―着信―
まみ


「もしぃ??」

「寝てた??」

「寝ようかなぁって」


「本間??ごめんな。」


「いいよ。どないしたん??」

「高校どうやった??」


「春から花の女子高生や。」

「まぢ??よかったやん。おめでとう。まみも花の女子高生やで。」


「おぅ。ありがとう。まみもおめでとうやんっ。祝いしよや??祝い」


「うん。みかも受かったみたいやで??れなは、連絡とられへんねん。あかんかったんかなぁ。。」


「まじで!!明日聞いてみたら??」

「せやな。ごめんな。遅くに萌の合否気になって。。」

「うんならまた明日ねっ??おやすみぃ」

電話を切り
ぱっと時計をみるともう2時過ぎ。。。


結構うだうだ話してたんや。
寝よう……

眠りについた。
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