☆甘い授業と俺☆
璃優に部屋のベッドの所へ連れていかれた。
「瑞樹、私をもらって?」
「…え?」
璃優が俺に抱きついてきた。
「…抱いて…。私を瑞樹で大人にして…?」
「…璃優。」
璃優をベッドに押し倒した。
俺が璃優の上に覆い被さり、
璃優を見つめた。
「…俺なんかで後悔しない?」
「後悔なんてするわけないじゃん!
瑞樹こそ、私で後悔しない?」
「するわけないだろ!
璃優…」
璃優にキスを落とした。
「…んっ…」
璃優。