一直線な人気者
「桃妃ちゃんありがとーーー!!お礼にオレの熱いハグをプレゼントしよっか!?」
廊下の真ん中で大声で叫んだので、通行人の注目を浴びる浴びる。
案の定桃妃ちゃんは「そんなのお礼じゃないわーーー!!//////」とお怒り気味に言い返して来た。
もーーう、テレ屋さんだなぁ、桃妃ちゃん。
でもそこがまたカワイイんだよね!!
「隼斗、オレが代わりにお前の熱いハグ受け取ってやろっかーー?」
「お前も相変わらずめげないなぁ。のわりには効果無いみたいだけど」
「ウルセェな!オレなりに頑張ってんだから、引っ込んでろ!!」
廊下の真ん中で大声で叫んだので、通行人の注目を浴びる浴びる。
案の定桃妃ちゃんは「そんなのお礼じゃないわーーー!!//////」とお怒り気味に言い返して来た。
もーーう、テレ屋さんだなぁ、桃妃ちゃん。
でもそこがまたカワイイんだよね!!
「隼斗、オレが代わりにお前の熱いハグ受け取ってやろっかーー?」
「お前も相変わらずめげないなぁ。のわりには効果無いみたいだけど」
「ウルセェな!オレなりに頑張ってんだから、引っ込んでろ!!」