一直線な人気者
「えっ!?あ、か、母さんだけど………!?//////」
真向かいの明智君まで赤くなってるし、なんだか今日は変な日だなと思った。
なぜにアナタまで赤面しているのですか。
私、意味が分かりません。
「お母さん…朝大変なんじゃないの?そんなに作ってたら」
「あ、で、でも!オレ3つ上に姉ちゃんいるから、その……大丈夫!!//////」
結麻と真琳とは普通に会話していたのに、急にしどろもどろになった明智君。
首を傾げていると、結麻達が私を見てニヤニヤ笑っていた。
え…もしかして明智君、私と話せてテレてんの?
真向かいの明智君まで赤くなってるし、なんだか今日は変な日だなと思った。
なぜにアナタまで赤面しているのですか。
私、意味が分かりません。
「お母さん…朝大変なんじゃないの?そんなに作ってたら」
「あ、で、でも!オレ3つ上に姉ちゃんいるから、その……大丈夫!!//////」
結麻と真琳とは普通に会話していたのに、急にしどろもどろになった明智君。
首を傾げていると、結麻達が私を見てニヤニヤ笑っていた。
え…もしかして明智君、私と話せてテレてんの?